2026年度 放送大学卒業研究 履修希望申請(一次)

  • STEP1申請内容の入力

  • STEP2入力内容の確認

  • STEP3受付完了


申請に関する注意事項

・申請は期間中一学生につき1回のみとなります。
 申請後の内容の修正や申請を取り下げ再度申請することはできません。
 入力内容をよくご確認の上、余裕をもって申請してください。

2025年8月14日 17:00までに送信完了まで行う必要があります。
 17:00より前にフォームに入力していても、送信が17:00を過ぎた場合、
  申請は行えませんのでご注意ください。余裕をもって申請してください。

・ブラウザの「戻る」や「再読み込み」を行うと入力内容がリセットされます。
 また、一定時間経過するとタイムアウトとなります。
 長文の項目は、申請画面で直接入力せずに、事前にWordやメモ帳等で作成し、
 コピー&ペーストすることを推奨しています。ペースト後は、読みやすいように改行等、微調整してください。
 なお、スペースは1文字としてカウントされますので、ご注意ください。

学生情報

学生番号(ハイフンなし)

 

半角数字10ケタで入力してください。エラーが出る場合、
全角になっていないか、余分なスペース(空白)がないか確認してください。
学生氏名
氏名漢字

 

氏名カナ

 

姓と名の間に全角スペースを入力してください。
所属コース
コース変更を予定している場合は、変更予定のコースを入力してください。
所属学習センター
職種

 

看護師、小学校教員、会社員、定年退職者 など
会社名まで明記する必要はありません。
卒業研究における       修学上の合理的配慮
本項目は障がいのある方が、特別な対応がないと学習に支障をきたす恐れがある場合に、障がいの特性に応じた配慮を希望する際に「希望する」でご回答いただく項目となります。
希望者は7月末日までに所属学習センター所長との面談を必ず受けてください。
※申請後、または卒業研究の履修中に修学上の合理的配慮(特別措置)を希望する場合は、随時、学生課までご相談ください。

キャンパスメールアドレス等連絡先 入力上の注意

入力されたキャンパスメールアドレス宛に受付完了メールを送信します。
誤入力されると他の学生へメールが届いてしまう可能性があります。
学生証やシステムWAKABAを確認の上、誤入力には十分ご注意ください。

キャンパスメール以外の個人利用のアドレスは入力しないでください。
※指示と異なるアドレスが入力されていた場合、受付後に事務局でデータを修正します。

なお、誤入力等により、受付完了メールが受信・確認できなかった場合にも、
メールの再送や個別の受付状況の確認には対応できませんので、予めご了承ください。
キャンパスメールアドレス

▼確認のため、再度メールアドレスの入力をお願いします。

学生番号半角数字10ケタ @campus.ouj.ac.jp

※@以降は上記をコピーしての入力推奨
電話番号

 -   - 

半角数字のみ。申請内容に不備があった場合等にご連絡することがあります。

卒業研究テーマ

研究テーマ

40字以内で入力。40字以上になる場合は、副題を削るなど修正してください。
指導教員と相談の上、4月以降に調整も可能です。

研究テーマ概要 入力上の注意

最大文字数制限を400字で設定しています。400字以上になる場合は、
簡潔に内容を修正するか、研究計画にも関連する内容(例:現段階での仮説など)は、
「現段階での研究計画」欄に入力いただくなど、自身の判断で調整してください。

また、読みやすいように、1行の文字数は最大30文字程度とし、
(入力欄の横幅 8割が目安)改行や段落分けを行うなど、工夫してください。

※入力欄の横幅一杯まで文字入力すると、データ伝送の際、自動で改行が追加され、
 読みにくくなってしまう可能性があります。
 なお、スペースは1文字としてカウントされますので、ご注意ください。
研究テーマ概要

指導希望教員

指導希望教員 選択上の注意

卒業研究の指導教員は、原則「卒業研究履修の手引~2026年度履修者用~」に記載の
放送大学専任教員の中から、研究テーマ・研究計画を勘案して、決定します。

「卒業研究履修の手引~2026年度履修者用~」の各教員のページを確認し、
自身の研究テーマ等と照らして、指導を希望する教員の氏名を1名、プルダウンより選択してください。

指導希望教員は、希望通りにならない場合もありますので予めご了承ください。
指導希望教員

研究計画等の詳細

履修の動機 入力上の注意

最大文字数制限を300字で設定しています。300字以上になる場合は、
簡潔に内容を修正するなど、調整してください。

また、読みやすいように、1行の文字数は最大30文字程度とし、
(入力欄の横幅 8割が目安)改行や段落分けを行うなど、工夫してください。

※入力欄の横幅一杯まで文字入力すると、データ伝送の際、自動で改行が追加され、
 読みにくくなってしまう可能性があります。
 なお、スペースは1文字としてカウントされますので、ご注意ください。
履修の動機

既読の先行研究・文献 入力上の注意

研究テーマに関連する主な先行研究・参考文献等を入力してください。
教員がアクセスできるよう、著者名やタイトルは、正確に入力してください。
文字数等の都合から、URLの入力はお控えください。

<記載例>
書籍ー 著者名、出版年、書名、出版社
   【例】市川伸一(2023).『これからの学力と学習支援』.左右社

論文ー 著者名、出版年、論文名(誌名・巻数・号数・掲載頁など)
   【例】岩永雅也(2022).「成人の学習と高等教育」『高等教育研究』25巻.p11-30
既読の先行研究・文献

研究テーマに関連する   放送大学の既修得科目

放送大学(大学院)で修得済み・履修中の科目があれば、ご入力ください。(任意入力)

現段階での研究計画 入力上の注意

現段階で考えている研究計画を、できるだけ具体的に1200字程度で入力してください。

また、読みやすいように、1行の文字数は最大30文字程度とし、
(入力欄の横幅 8割が目安)改行や段落分けを行うなど、工夫してください。

※入力欄の横幅一杯まで文字入力すると、データ伝送の際、自動で改行が追加され、
 読みにくくなってしまう可能性があります。
 なお、スペースは1文字としてカウントされますので、ご注意ください。
現段階での研究計画   (1200字程度)

特殊文字・記号など、一部文字種は入力できません。

安全保障輸出管理に関する誓約書について(チェックのお願い)

安全保障輸出管理に関する誓約書について
 我が国では、武器や軍事転用可能な貨物や技術が、我が国の安全等を脅かすおそれのある国家やテロリスト等懸念活動を行うおそれのある者に渡ることを防ぐため、外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づき、安全保障輸出管理を実施しております。
 大学においても研究成果や研究資機材が大量破壊兵器等の懸念活動に利用されないよう、管理する必要があります。
  放送大学では、研究に関わる学生に対し、研究内容にかかわらず、大学から提供を受けた研究上の技術情報等を、大学に無断で提供することのないよう誓約書を取得することとしております。
 つきましては、本フォームへの必要事項の入力をもって誓約書の提出といたしますのでご対応のほどよろしくお願いいたします。
なお、研究過程において貨物の輸出や技術の提供について少しでも疑問や懸念がありましたら、指導教員または本学安全保障輸出管理担当(anpo@ouj.ac.jp)へご相談ください。


誓 約 書 


放送大学長  殿 


 貴学への卒業研究履修及び卒業後に関し、下記の事項を遵守することを誓約します。

1 在学中、無断で大学の所有物の提供及び学外への持ち出しを行いません。次のいずれかに該当する場合には、指導教員(受入教員)に相談するとともに、必要な場合には日本国政府が定める外国為替及び外国貿易法及びこれに基づく関係法令及び貴学の定める内部規程に従い所定の手続を行います。
 一 研究上の技術情報を在学中に外国において提供し、若しくは非居住者若しくは非居住者の影響を強く受けている居住者(「特定類型」に該当する者という。)に対して提供しようとする場合、又はこれを在学後に提供することが在学中に明らかとなった場合
 二 研究上の使用機器若しくは使用材料若しくは研究の結果得られた有体物を在学中に外国に輸出(海外へ送付又は持出し等)しようとする場合、又はこれらを在学後に輸出することが在学中に明らかとなった場合

2 卒業後、次のいずれかに該当する場合であって、必要な場合には、日本国政府が定める外国為替及び外国貿易法及びこれに基づく関係法令に従い所定の手続を行います。
 一 貴大学より提供を受けた研究上の技術情報を外国において提供し、又は非居住者若しくは非居住者の影響を強く受けている居住者(「特定類型」に該当する者という。)に対して提供しようとする場合
 二 貴大学における研究上の使用機器若しくは使用材料又は貴大学での研究の結果得られた有体物を外国に輸出(海外へ送付又は持出し等)しようとする場合

3 研究上の技術情報を、大量破壊兵器等(核兵器、化学兵器、生物兵器、ロケット、無人航空機等)、通常兵器又はこれらに使用される材料・部品・製品の開発、製造、使用又は貯蔵に用いず、当該技術情報の使用は民生用途に限ります。

以上
※ 「特定類型」については、以下を参照してください。

特定類型とは何か
●特定類型とは、以下の①から③のような類型をいいます(※実際の規定内容は、役務通達1(3)サをご確認ください)。
●特定類型は、あくまで個別に審査で確認する必要がある場合を類型的にまとめたものであり、特定類型に該当するからといって安全保障上懸念がある者とみなされるわけではありません。

類型① 契約に基づき、外国政府等・外国法人等の支配下にある者への提供
    例①:外国大学と兼業(クロスアポイントメントを含む。)をしている本邦大学の教職 員への提供
    例②:外国企業(×外資系企業)に勤務している社会人学生への提供

類型② 経済的利益に基づき、外国政府等の実質的な支配下にある者への提供
    例①:外国政府から留学資金の提供を受けている学生への提供
    例②:外国政府の理工系人材獲得プログラムに参加し、個人として(×大学として、研究室として)
    多額の研究資金や生活費の提供を受けている研究者への提供

類型③ 上記の他、国内において外国政府等の指示の下で行動する者への提供
    例:日本における行動に関し外国政府等の指示や依頼を受けている者への提供



                  ※下の□にチェックをお願いします※
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