一般社団法人スマートシティ社会実装コンソーシアムでは、9月に(公財)東京観光財団、(公財)大阪観光局との共催セミナーをリアル&ウェビナーのハイブリッド開催を予定しています。
テーマは、「Tokyo & Osaka!持続的な観光産業の確立に向けて~インバウンド集客と人手不足に対応する公民連携スタイル」(仮)として、観光事業者、DMOや自治体、観光事業者向けサービス会社の参考となるよう、企画中です。
つきましては、ぜひ、セミナー企画に対するご意見をお聞かせください!
アンケートはこちらから▼▼▼
【イベントのご案内】
日本を代表する2つの大都市であるTokyo・Osakaは、それぞれ都市の姿をハード・ソフトの両面で大幅にアップデートしながら、更なる賑わいと経済発展を遂げようとしています。
Tokyoでは、オリンピックを契機としたレガシーの活用や「東京データプラットフォーム」を活用した観光分野のデジタルサービスの更なる実装が進んでいます。
Osakaでは、2025年に開催される万博に向けたまちの整備や国家戦略特区の「スーパーシティ」認定に基づき、これまでにない輸送・観光分野のサービスが導入され、世界への発信準備が進んでいます。
日本を代表する2つの大都市と、観光産業を支える数多くの事業者とが一体となり、インバウンド集客の在り方や人手不足の解消の方策について公民連携によってなし得ることを考える場とします。
■プログラム(仮)
・基調講演:スマートシティが観光産業や地域経済へ与える影響は
・東京・大阪のインバウンド集客、人手不足の対応に関する取組み
・SCSI会員による観光産業支援サービス紹介
・交流会
■こんな方へ
・持続可能な観光都市を目指す観光事業者、DMOや自治体
・観光事業者向けサービスを提供する企業
■開催日時:2024年9月4日(水)15:00~17:30
■開催形式:リアル(都内会場)&Zoomウェビナー
■主催団体: (一社)スマートシティ社会実装コンソーシアム
■共催団体:<span data-contrast="auto" xml:lang="JA-JP" lang="JA-JP" class="TextRun SCXW52684291 BCX8" style="-webkit-user-drag: none; -webkit-tap-highlight-color: transparent; margin: 0px; padding: