1月14日開催_第1回日本総研勉強会_テーマ「地域交通」


【目的】
 本勉強会は、コンソーシアム会員皆様の情報収集やノウハウ蓄積を通じて、コンソーシアム会員が直面する社会課題の解決に資することを目的とします。総論だけでなく、具体的な施策事例を学ぶことで、新たな施策検討や予算要求に参考となる情報をお届けいたします。
【日時・開催方法
 2026年1月14日(水)15:00 -16:00@zoom
【内容】
15:00:開会あいさつ
15:00-15:45:講演
地域が直面する交通課題と対応策~タクシードライバーやバスドライバー不足に対応し、地域住民の移動手段を確保する具体的戦術~
講師:日本総合研究所 リサーチコンサルティング部門
都市モビリティデザイングループ
部長 プリンシパル 船田 学
15:45-16:00:質疑応答・討議

※個別の相談があれば、後日オンラインでの相談可(1団体1~2回程度)

団体名 ※正式名称にて記入をお願いします

 

部署名

 

役職

 

氏名(フルネーム)

 

メールアドレス

▼確認のため、再度メールアドレスの入力をお願いします。

入力いただいたアドレスに参加方法等のご案内を送信します。お間違いのないよう、ご注意ください。
電話番号(半角・ハイフン不要)

 

所属する事業所の住所

 

自由記述

このイベントへの期待、当団体に関するご意見などご記載ください。

【講師プロフィール
日本総合研究所 リサーチコンサルティング部門
都市モビリティデザイングループ
部長 プリンシパル 船田 学

<学歴>
早稲田大学法学部卒業
英国国立ウェールズ経営大学院(MBA)修了
<職歴>
・中小企業基盤整備機構においてインキュベーション事業や企画部に従事後、2010年に株式会社日本総合研究所入社、現在に至る
・早稲田大学理工学術院非常勤講師
・神奈川サイエンスパーク フェロー
<専門テーマ>
Smart City
・MaaS、CASE
・鉄道会社や自動車会社の経営戦略策定及び新規事業創出支援
<主な執筆記事・論文・著書等>
・リガーレ:「日本版MaaS 今そこにある脅威」(2019年7月)
・日経ヴェリタス:「プロが解説 動き出す地方創生」(2015年10月、11月)
・日経産業新聞:「海外展開のツボ」
・「喫緊の課題となったタイ生産現場の省エネ化」(2014年11月)
・「北米の映画3D市場への参入」(2015年1月)
・「インキュベーションのマネジメント機能と効果」(研究技術計画学会、2006年) 
・「中小企業産学官連携事例調査」(フジサンケイビジネスアイ、2007年) 
・「インキュベーターによる中小産学官連携促進基盤の形成」(研究技術計画学会、2007年)
<主なコンサルティング実績>
国内
Smart Cityに関するコンソーシアム運営(鉄道事業者)
各地域における知的対流に関する調査(国土交通省)
地方創生支援アドバイザリー(自治体、地銀)
エリアマネジメントアドバイザリー(自治体)
公的医療機関における事業見直しの検討(医療機関)
中小企業支援施策、産学官連携アドバイザリー(自治体、大学)
沿線価値向上アドバイザリー(鉄道(民鉄))
鉄道会社の新規事業開発プロデュース業務(鉄道(JR系))
ベンチャーキャピタルの投資先発掘業務(VC)
工業団地企業誘致アドバイザリー(土地区画整理組合、自治体)
駅を核としたスマートシティ検討プロジェクトアドバイザリー(鉄道(JR系))
日本型CCRC検討プロジェクト(デベロッパー)
経団連地域経済活性化委員会 委員長アドバイザリー
海外
ASEAN業展開支援(専門商社)
北米販路開拓支援(ICT)
ICT産業クラスターの台湾展開支援(自治体)
インド、ASEAN、オセアニアリテール金融制度調査(財団法人)
海外からの地域への投資誘致プロジェクト(自治体、鉄道会社(民鉄))
海外エンタテインメント・テーマパーク調査