8/27(木)18:00~スポーツ現場に学ぶ、アナリティクスの実践と人材育成 ~「スキル標準」から考える、人と組織の意思決定を支える力~【特別シンポジウム】

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一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会

人的資本経営やAI・DXの進展により、データを収集・分析し、人や組織の意思決定や行動につなげる力が、ますます重要になっています。しかし、企業やスポーツチームでは活用できるデータが整っていないことが多くあります。データを活用して意思決定の精度を高めるには、現場の課題に対して「何を測るのか」「どのように継続してデータを集めるのか」という入口から設計する必要があります。また、データを集め、分析結果を示すだけで、現場の課題が解決するとは限りません。課題を捉え、測定・分析を設計し、関係者と共通認識をつくり、意思決定や行動につなげる一連の実践力が求められます。

本イベントでは、日本スポーツアナリスト協会が公表した「スポーツアナリティクス実践におけるスキル標準」を手がかりに、データ活用の入口から現場への定着までを担う人材に必要な力と、その教育・育成について考えます。登壇するのは、「スキル標準」の開発を主導した千葉洋平氏、野球の指導現場と大学教育に携わる小倉圭氏、企業人事でピープルアナリティクスやAI活用を推進する藤澤優氏、スポーツと人事の両領域でデータ活用に取り組む金沢慧氏です。

スポーツアナリティクスとピープルアナリティクスに共通する「現場の問題を解くための実践知」をテーマに、次の問いを議論します。

・データが十分にない現場で、何を測り、どのように継続して集めるか
・現場の課題を解く人材には、分析技術以外にどのような力が必要か
・その力を、高校・大学やスポーツ現場でどのように育成するか
・分析結果を、選手やコーチ、人事担当者の意思決定と行動につなげるには何が必要か
・スポーツと企業人事のアナリティクス実践には、どのような共通点があるか
・データ活用を一過性の取り組みにせず、現場や組織にどう根づかせるか

本イベントは、ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会が主催する、人事や組織におけるデータ活用を中心としたイベントです。同時に、スポーツアナリティクス、スポーツ科学、アナリスト育成、コーチング、高校・大学等での実践教育に関心のある方にも、広くご参加いただきたいと考えています。

企業とスポーツでは現場の性質は異なりますが、課題に応じてデータを集め、人や組織の意思決定とパフォーマンス向上につなげるという点には、多くの共通項があります。スポーツ現場の実践から、人事や組織のデータ活用にも応用できる視点を探ります。

※本イベントは、協会会員に限らず、一般の方にも無料でご参加いただけます。
※会場の定員は最大80名程度を予定しています。
※登壇者、プログラム、開催場所等は変更になる場合があります。
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シンポジウム概要

◆スポーツ現場に学ぶ、アナリティクスの実践と人材育成~「スキル標準」から考える、人と組織の意思決定を支える力~
◆日程:2026年8月27日(木)18:00~19:30
◆開催形式:現地参加 / オンライン
◆現地参加定員80名
◆参加費:無料
◆早稲田大学121号館コマツ記念ホール
東京都新宿区早稲田鶴巻町513 早稲田大学リサーチ・イノベーション・センター(121号館)
東京メトロ 東西線 早稲田駅から徒歩3分

対象

・ピープルアナリティクスやHRテクノロジーに関心のある方
・人事、人材育成、組織開発、データ分析に携わる方
・スポーツアナリティクスやスポーツ科学に関心のある方
・高校や大学等でのスポーツアナリストの育成に関心のある方
・スポーツのコーチングに関心のある方
・大学等でデータ分析や実践教育に携わる方
・人や組織の意思決定にデータを活用したい方
・これからデータの収集や活用を始めたい企業、スポーツチーム、教育機関の方

タイムテーブル(予定)

18:00-18:10 オープニング・開催趣旨の説明
18:10-18:25 「スポーツアナリティクス実践におけるスキル標準」の考え方
18:25-18:40 大学教育とスポーツ現場におけるアナリティクス人材育成
18:40-19:10 トークセッション「スポーツ現場に学ぶ、アナリティクスの実践と人材育成」
19:10-19:25 質疑応答(会場参加者優先)
19:25-19:30 協会からのお知らせ・クロージング
※タイムテーブルは現時点での案であり、今後変更する可能性があります。

登壇者

◆千葉 洋平 株式会社ユーフォリア Sports Division ハイパフォーマンスアドバイザー
◆小倉 圭 滋賀大学 准教授
◆藤澤 優 ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員・執行役員
◆金沢 慧 日本地域プロ野球リーグ機構/ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 研究員
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登壇者プロフィール

千葉 洋平|株式会社ユーフォリア Sports Division ハイパフォーマンスアドバイザー 2009年よりフェンシングを中心にスポーツアナリストとして活動。フェンシングにおける分析手法を開発・運用し、ロンドン五輪では日本フェンシングのメダル獲得に貢献。リオ五輪を経て、東京五輪ではフェンシング日本代表アナリスト兼監督補佐として活動した。日本テニス協会強化・情報委員、オリンピック委員会情報・科学部門員などを経験。2022年3月より株式会社ユーフォリアにて、主に代表チームやプロチームのサポートに従事している。2014年には理事として日本スポーツアナリスト協会を設立。現在は一般社団法人Sports X Initiativeの代表理事も務める。 小倉 圭|滋賀大学 准教授 専門分野はスポーツ科学、コーチング学。大学野球の指導現場に軸足を置きながら、高校や社会人野球チームへの科学的サポートを行うなど、スポーツ界、主に野球における研究と現場の橋渡しとなる活動に取り組んでいる。筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。博士(コーチング)。 藤澤 優|ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員・執行役員 大阪大学大学院人間科学研究科修了。修了後、マーケティングリサーチ企業でリサーチ業務に従事。その後、人材サービス関連企業および外資系リテイル企業にて、ピープルアナリティクスやタレントマネジメント施策の企画・運用に携わった。現在は製造業の人事部門にて、ピープルアナリティクスおよび人事におけるAI活用の推進等に従事している。ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 上席研究員・執行役員。人事データ保護士、専門社会調査士。 金沢 慧|日本地域プロ野球リーグ機構/ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会 研究員 1984年生まれ、福島県出身。学習院大学経済学部卒業、筑波大学大学院体育研究科修了。データスタジアムで野球のアナリストとしてキャリアを開始し、NHK BS「球辞苑」に出演。その後、リクルートテクノロジーズに転職し、HR領域でのデータ活用施策を推進するプロジェクトリーダーやPMOを担った。2022年に独立した後は、企業の人事データ分析や人材サービス事業のDX支援に加え、日本地域プロ野球リーグ機構(JRPB)に加盟する四国アイランドリーグplus、ルートインBCリーグ等でのデータ活用を推進する役割も担っている。2026年4月からは、ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会の研究員としても活動している。

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登壇者への質問・当日聞いてみたいこと

データの収集や測定項目の設計、スポーツアナリティクス、ピープルアナリティクス、アナリティクス人材の育成、スポーツコーチング、「スキル標準」の活用などについて、登壇者への質問や当日取り上げてほしいテーマがありましたらご記入ください。

※参加者が多い場合は、いただいた質問の中から一部を抜粋して紹介します。
※個人情報、企業の機密情報、所属組織が特定される情報は記載しないでください。
※記載いただいた質問は、個人名や企業名が特定されない形で、今後の協会企画の参考情報として活用する場合があります。