スキルトレーニング 2「ハイパフォーマンスCPR ベーシックコース」~CPRの質と社会復帰率をもう一歩前へ~


「ハイパフォーマンスCPR ベーシックコース」~CPRの質と社会復帰率をもう一歩前へ~


【日時・会場】
 令和6年11月21日(木) 14時40分~17時40分(180分間)※途中休憩有

 秋田市文化創造館 2F 第5会場


【定員】

 24人 

 ※要件として、当日、確実にスキルトレーニングの実施者として参加できる方。


【お願い】

 開始10分前までにプログラム会場にお越しください。

 お時間までにお越しにならなかった場合には辞退と判断させていただきます。

 急きょお越しになれなくなった場合には、必ずご連絡をいただきますようお願いします。


※本スキルトレーニングでは、参加者及び見学者の「写真・動画撮影」を可能とします。

 ただし、撮影した動画をSNSや動画サイトに投稿することはご遠慮ください。

 なお、参加者の撮影については、プログラムの進行を優先したうえで撮影をお願いします。



【トレーニング概要】

 "ハイパフォーマンスCPR"とは、救急現場で質の高いCPRをチームで実践するための概念であり、

 グローバルレサシテーションアライアンスが進める「救命のための10プログラム」の一つである。

 このプログラムは心停止傷病者の高い救命率で知られる米国シアトルでエビデンスと現場での経験をもとに確立され、

 特に「質の高いCPR」の実践を最も重要視している。

 今回のスキルトレーニングでは「質の高いCPR」について見直し、もう一段、CPRをブラッシュアップする機会を提供する。

 参加者自らのパフォーマンスを数値として評価しながら、その数値を向上させるための工夫、ヒントを紹介する。


1.所属の承認 * 当日、確実に受講できる方
2.氏名(漢字)

姓  名 

3.氏名(カタカナ)*半角カナ

姓  名 

4.性別
5.年齢

 

6.所属都道府県
7.所属名称

 

例:○○消防本部、〇〇病院など
8.階級及び職名

 

9.職歴

 

10.所持資格

11.上記資格取得後の年数

 

12.個人連絡先*携帯電話

 -   - 

13.PCメールアドレス

▼確認のため、再度メールアドレスの入力をお願いします。

受講決定者については入力いただいたメールアドレスに後日連絡いたしますので、確実に連絡がつくメールアドレスでお願いします。
14.所属地域において通報段階から心肺停止が疑われる場合に、蘇生に係わる隊員数

 

15.普段使用している除細動器

 

16.普段使用しているCPR訓練用人形

 

17.普段使用している自動式心マッサージ器

 

18.ハイパフォーマンスCPRコースの受講歴
19.上記のハイパフォーマンスCPRコースの名称

 

18で「あり」と回答した方はご入力ください。
(例:救急隊員シンポジウム名古屋・○○消防コース)